自然素材で快眠を追求!2024「眠れる家」モデルハウス登場★建築通信★
建築通信
今年も残すところ、あと10日となりました。
皆様には、ご愛顧を賜りましたことに深くお礼を申し上げます。
来年もより良いサービス向上を図り誠心誠意努力する所存ですので、より一層のご支援を賜りますよう、従業員一同心よりお願い申し上げます。
2024年は2つの期間限定 住宅モデルハウスが完成予定です。1つは「IOT住宅(アイオーティ住宅)」、もう1つは「眠れる家」です。そのうちの「眠れる家」について予告したいと思います。
「眠れる家」 脳をリラックスさせる家とは
睡眠に影響を与える騒音や臭い、光を軽減し、快適な環境で過ごせる家になります。
< 音 >
無垢材の多孔質が音を吸収し、騒音と反響を軽減。これにより静かで落ち着いた環境が生まれ、質の高い睡眠が期待できます。
< 匂い >
漆喰には不快なにおいを吸着浄化する優れた機能があります。室内に漆喰を使うことで、においを吸収し、浄化する性質があります。室内が心地よい空気に保たれ、快眠の条件が整います。
< 視覚 >
木材は、紫外線をよく吸収するため、木材から反射する光にはほとんど紫外線が含まれていません。そのため目に与える刺激が小さく、ストレスを感じずに済みます。
< 湿度 >
漆喰、無垢材、炭化コルク等は、それぞれに優れた吸湿・放湿性があります。湿度を適度に調節することで、結露を抑え梅雨時でもジメジメしない快適な室内空間(良質な睡眠環境)を実現します。
< 空気 >
室内の空気質と脳のリラックスの関係には、空気中の化学物質濃度が低い部屋はリラックスできると感じ、α波の増加割合が1.6倍に。良い空気と良質な睡眠には関係があるようです。
自然素材がもたらす良好な空気質は、リラックス感を高め、睡眠の質を向上させます。空気中の化学物質が低いことで快適な眠りが期待できます。
睡眠はからだもこころも健康に保つために必要です。睡眠の時間だけではなく、良い睡眠には環境づくりも重要といわれています。住宅では主に自然素材を活用することで環境を整えることができます。
2024年完成の新しいモデルハウスにご期待ください。
※この文章の一部はChatGPTで作成しました。
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