渋沢のSDGs
株式会社渋沢は、SDGs(持続可能な開発目標)に取り組んでいます。
「お客様の利益を優先し、お客様の為をのみ考える」
「お客様」=「地域社会」=「世界」へ
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株式会社渋沢は、1948 年創業以来「お客様の利益を優先し、お客様の為をのみ考える」を社是とし、土地活用・不動産投資提案、建築物の設計・施工を行っています。
「お客様」とは、施主様だけでなく、建物を利用する人や建物周辺の地域社会に通じます。
お客様(社会)のことを第1に考え、快適・安心の環境を創造していくことは、地域社会の発展に貢献し、持続可能な開発目標(SDGs)へとつながっていく。
全ての社員が誠実に事業活動に取り組み、持続可能な社会の実現に貢献します。
株式会社渋沢は「埼玉県SDGsパートナー」です。(第4期 令和3年11月30日登録)
- 三側面
- 環境
- SDGs達成に向けた重点的な取組
エネルギー消費量の削減・廃棄物分別の推進
<2020年の数値実績>
- 電気エネルギー消費量(本社):電力5万kW
- 分別の推進(混合廃棄物量の削減)90%
- 指標
- <2030年に向けた指標>
電気エネルギー使用量の削減:5%、分別の推進:100%
<取組開始3年後に向けた指標>電気エネルギー使用量の削減:2%、分別の推進:95%
- 三側面
- 社会
- SDGs達成に向けた重点的な取組
社会活動支援・寄付
<2020年の数値実績>
社会活動支援 合計87万円相当
- 社会福祉協議会
クリスマスケーキ寄付 計75ホール - 車イスの寄付 計24台
- 本庄市社会福祉協議会 有志寄付 計36,732円
- 社会福祉協議会
- 指標
<2030年に向けた指標>
社会活動支援・寄付 目標100万円相当
<取組開始3年後に向けた指標>
社会活動支援・寄付 目標95万円相当
- 三側面
- 経済
- SDGs達成に向けた重点的な取組
多様な働き方を推進し、ワークライフバランスを向上させる
<2020年の数値実績>
- ①年年次休暇取得5日/年
- ②超過労働時間19.13時間/月
- ③IT導入による施工現場管理作業時間 削減
施工現場管理作業時間160時間/月
- 指標
<2030年に向けた指標>
多様な働き方実践企業
<取組開始3年後に向けた指標>
全ての認定基準に該当しプラチナ認定多様な働き方実践企業
8つの認定基準に該当しプラチナ認定