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日本管理会計学会『管理会計の日』記念フォーラムに㈱渋沢 坂本社長が登壇しました-2026.9.13

2026.09.16

渋沢NEWS

日本管理会計学会「管理会計の日 記念フォーラム」㈱渋沢_登壇報告2026.9.13

日本管理会計学会『管理会計の日』記念フォーラムが、2026年9月13日に開催されました。

『渋沢栄一の経営思想の探求と継承』をテーマに、株式会社渋沢 坂本社長もパネリストとして登壇いたしました。

会場は、専修大学 神田キャンパスです。

■専修大学 神田キャンパス。会場の7号館は隣接しています▼

2026.9_専修大学 神田キャンパス 7号館

フォーラム開催の9月13日は『管理会計の日』で、ちょうど110年前、1916年9月13日に、渋沢栄一の経営思想を代表する『論語と算盤』が初版刊行されました。

このような記念フォーラムに、株式会社渋沢もお招きいただき、ありがとうございました。

また、フォーラムのことを弊社ホームぺージに掲載して良いとご快諾いただき感謝いたします。

本ブログでは、写真多めになりますが、雰囲気だけでもご紹介できればと思います。

2026.9.13日本管理会計学会「管理会計の日 記念フォーラム」ポスター

■2026.9.13「管理会計の日 記念フォーラム」ポスター(日本管理会計学会HPより)

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フォーラムは、日本管理会計学会 会長 伊藤克容氏の開会挨拶から始まりました。

日本管理会計学会「管理会計の日 記念フォーラム」
日本管理会計学会 学会会長 伊藤克容氏(成蹊大学)挨拶

■(挨拶)日本管理会計学会 会長 成蹊大学 教授 伊藤克容氏・(司会)東京国際大学 教授 奥倫陽氏


そして、関西大学 名誉教授 水野一郎氏による『フォーラム開催の趣旨と経緯』の説明がありました。

日本管理会計学会 スタディ・グループ研究代表 水野一郎氏(関西大学 名誉教授)

『管理会計学会の日』が、どうして渋沢栄一の『論語と算盤』の初版発行日なのか。

道徳経済合一説を唱えた渋沢栄一は、経営における会計の重要性を認識するだけではなく、何よりも実践者でした。しかも、その前提に、『論語』に基づく、しっかりした経営思想や哲学が存在していた。

確固とした倫理観と、優れた計数管理に熟達した渋沢栄一は、まさに管理会計の先駆者として、位置づけることができる。

また、渋沢栄一の生涯、経営思想の継承者について解説されました。


■特別公演「渋沢栄一とフィランソロピー」

東アジア文化交渉学協議会 理事・元 渋沢栄一記念財団 研究部 部長・研究主幹

木村 昌人 氏

「フィランソロピー」とは。人類愛にもとづく、個人や団体の慈善活動など、自発的で利他的な活動を意味します。

日本社会にも、慈善・奉仕活動は存在し、渋沢のフィランソロピーに関する考え方は、アメリカからの影響が強い。渋沢栄一は60歳すぎてから4回もアメリカに行き、またその他の国へも船で行き、その場所の政治家、文化人、日本の移民にも会って話をした。

また、人財育成と教育、福祉社会づくり、地域の持続的成長、国際交流の促進など、渋沢栄一のフィランソロピー活動について、解説されました。


■パネルディスカッション

テーマ「渋沢栄一の経営思想の探求と継承」 

【パネリスト発表① 】株式会社渋沢 代表取締役 社長 坂本久

「株式会社渋沢の経営理念と取り組み」をテーマに発表しました。

日本管理会計学会 株式会社渋沢 登壇

2024年9月に新1万円札発行された時の渋沢グループ記念写真とともに。

日本管理会計学会 株式会社渋沢 登壇

株式会社渋沢と渋沢栄一の家系図紹介から、経営理念「お客様の利益を優先」、沿革を説明。

日本管理会計学会 株式会社渋沢 登壇

渋沢の取り組み「土地活用」「福祉×土地活用」「建築×事業拡大」「利益を社会へ還元する」「人を育てる」を紹介。

日本管理会計学会 株式会社渋沢 登壇

これからも、お客様の利益を優先し、社会に必要とされる会社であり続けるよう、挑戦していきたいと思います。

約15分のプレゼン発表。貴重な機会をいただき、ありがとうございました。

【パネリスト発表② 】青山学院大学 教授 内山哲彦氏

「バウンダリー・スパナーとしての渋沢栄一」

青山学院大学 内山 哲彦 教授

【パネリスト発表③】高崎経済大学 教授 梅田宙氏

「渋沢栄一の構想を実践した尾高惇忠と富岡製糸場」

高崎経済大学 梅田 宙 教授

【パネルディスカッション】モデレーター 関西大学 名誉教授 水野一郎氏

パネルディスカッションでは、さらに深堀りした話に。

日本管理会計学会「管理会計の日 記念フォーラム」ディスカッション

「渋沢栄一の生まれ故郷、深谷の人達の特徴は?」「バウンダリー・スパナー (boundary spanners =境界連結者)を現代社会で実現するには?」「尾高惇忠の塾では、どのような教え方をしたのか?」などのディスカッションがありました。

日本管理会計学会「管理会計の日 記念フォーラム」ディスカッション

今回のフォーラムを受講して、渋沢栄一のことを、さらに深く知ることができ、大変勉強になりました。特にバウンダリー・スパナーの話は、株式会社渋沢にとって、大切にしたい、広げていきたい視点だなと気づきました。

今回のフォーラム、皆様、温かく迎えてくださり、ありがとうございました。

学会フォーラムで発表なんて、きっと一生に一度。

日ごろ出会うことのない方に出会って、渋沢栄一の話を沢山聞けて、宝物のような時間でした。今回のご縁に心から感謝いたします。

日本管理会計学会「管理会計の日 記念フォーラム」

■日本管理会計学会 会長 成蹊大学 教授 伊藤克容氏と記念撮影

フォーラムの登壇内容は、日本管理会計学会ホームぺージに、詳しく掲載されていますので、良かったらご覧ください。

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☆☆☆ 株式会社渋沢 代表取締役社長 坂本・広報 澤田 ☆☆☆

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