なぜ「障がい者グループホーム」の土地活用がおすすめなのか★土地活用通信★
土地活用通信
~増加する障害者~
現在、日本全国の障害者の総数は965万人。総人口の約7.6%
代表的な障害の種類としては「身体・知的・精神」の3種類があげられ、中でも精神障がい者は419万人と最も多い。
■出所:厚生労働省 障害福祉サービス等報酬改定検討チーム(R4.3.28)参考資料 掲載HPへ
しかも、平成11年から平成26年の15年間で25万人も増加していて、今も右肩上がりで増加している。
~住宅の確保~
平成25年4月1日に施行された「障害者差別解消法」において障害者の差別に対して、法律が施行されている時代ではありますが、未だに障がいのある方々は、通常の賃貸住宅を借りる事が困難な状況にあります。
住居の確保として「障害者グループホーム」のニーズは年々高くなっている。
しかし、上記と同様に地域の理解を得られず中々グループホームの新設が、進んでいない状況にあります。
~安定した土地活用~
総務省の発表では、日本の人口は2010年には12,750万人だったのが、2030年には11,662万人となる予想です。わずか20年の間に1,088万人も人口が減少する予測が出ている。
ちなみに令和5年4月1日の埼玉県全体の人口は732万人です。県全体の人口よりも多く、「人口の減少」は予測できている中である事は誰でも承知のはずです。
市場のニーズが低い事業より、今後よりニーズが高くなる事が予想されるこれからの新しい土地活用の方法として、障がい者グループホームを提案致します。
◆◇◆ 資産運用部 田草川 ◆◇◆
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