【7/31 発表会】『ふじみ野SPACE 設立発表&説明会』社会福祉法人めぐみ会<ふじみ野市>
イベント情報
- 開催日
- 2024.7.31(水)
- 開催地
- ふじみ野ステラ・イースト

社会福祉法人めぐみ会 主催『ふじみ野SPACE 設立発表&説明会』 を開催いたします。
<参加無料・予約制>
~福祉ブランドをシェアするという考え方~
「ふじみ野SPACE」の構想と世界観をご説明します。
■発表会のご予約は
下記より事前にお申込みください(予約受付:7/29(月)17:00まで)



■日時・会場のご案内
【開催日時】
2024年 7月 31日 (水) 13:30~15:00 (開場13:00)
【参加費】無料
【会場】
ふじみ野ステラ・イースト <3階 多目的ルーム>
(埼玉県ふじみ野市福岡1-1-8)
駐車場は隣接する『ふじみ野市役所』の駐車場が使用可能。イベント来場者は駐車場料金が無料です。(押印済み3時間まで)
【定員】50名様
【主催】社会福祉法人めぐみ会
【共催】株式会社 渋沢
■発表者
<代表者挨拶>
社会福祉法人めぐみ会 理事長 田中 利夫
<発表者>
社会福祉法人めぐみ会 常務理事 福應 渉
■ふじみ野SPACE構想と世界観
『福祉ブランドをシェアするという考え方』
今、私たちはVUCAと言われる時代に生きています。VUCAとは、Volatility(変動性)・Uncertainty(不確実性)・Complexity(複雑性)・Ambiguity(曖昧性)の頭文字を取った造語で、社会や仕事にとって、未来の予測が難しくなる状況のことを意味します。現代は、戦争などの複雑化した世界情勢、新型コロナウイルス(COVID-19)といった感染症などの疾病、台風、地震などの災害やAI技術の急激な進化により世の中の変化を予測しにくくなっています。この先もどのように変化していくのか、予測が難しい状況といえるでしょう。しかし昔からピンチはチャンスとも言います。VUCA時代は正解の見つけにくい時代として、コロナ前からの発想から脱却し、新しいものの考え方をしていく必要があります。
社会福祉法人めぐみ会では、2025年にふじみ野市にて2つの障害福祉サービス事業所を設立予定です。その際、地域の悩みに応え、共に歩むために必要なことは何だろうと考えたときに「福祉ブランド」をシェアするという発想に至りました。現在の福祉業界は児童や障害、高齢の縦割り制度に加え、私たちのような非営利企業の社会福祉法人や営利企業などの組織目的の違う業態が混在する業界に人材ビジネスや不動産や金融ビジネスも深く関わり成り立っています。私たちは現在の状況を様々な業界の方たちが福祉や社会作りに目を向けてくれている結果だと考えています。それぞれの得意分野を活かしながら、少しずつ力を出し合って地域ニーズに応える一つの方法論として考え出したのが「ふじみ野SPACE」。その構想と世界観についてご説明します。
■発表会のご予約は
下記より事前にお申込みください (予約受付:7/29(月)17:00まで)

■お問合わせは
社会福祉法人めぐみ会 TEL.049-258-0515
【担当】事業準備室【受付】月~金曜 9:00~17:30
CATEGORY
カテゴリー
- PICK UP
- ピックアップブログ

0120-81-4230
