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『物流施設・倉庫』で土地活用・不動産投資しませんか★土地活用通信★
土地活用通信
いきなりですが、みなさんは冷凍食品はお好きですか？
先日、某有名店の冷凍食品を食しましたが、お店と同じでとても美味しかったです。
最近、コンビニやスーパーでの冷凍食品の品揃えが豊富だと感じませんか？
コロナ禍で拡大した冷凍食品市場は、共働き世帯の増加やタイパ（タイムパフォーマンス）を重視するニーズの高まりにより、今後も成長が続くとみられています。
また、自然災害に備えた食材確保などにも必要とされており、保管期間の長期化、流通構造の変化により、在庫率が上昇しています。
冷凍食品を保管する冷凍倉庫についてですが、低温で食品を保存するだけでなく物流倉庫としての機能も求められるようになって来ており、高い物流サービスが実現されています。
物流倉庫は、インターネット通販の普及により多頻度小口化輸送が求められるようになったため、大規模で高機能な物流施設が急速に拡大しました。
このような動きにより、配送する拠点となる物流倉庫のニーズは10年以上も強まりを見せており、これを不動産投資市場が下支えし、賃貸需要の高まりが続いています。
賃貸型の物流施設は、テナントの定着率が高い傾向で安定的な賃貸収入が見込まれることから、投資対象として注目されています。
株式会社渋沢では、埼玉県・群馬県でNo.1を目指す 倉庫・工場建築専門店『倉庫工房』というブランドを立ち上げました。
以前から、倉庫や工場なども建築受注してきましたが、運送業や倉庫業の需要が高まる今、新たに力を入れています。
倉庫に適した土地をお持ちでしたら、物流施設の土地活用はいかがでしょうか？
貸主側の維持費が少ない不動産投資として、物流施設を考えてみませんか？
「倉庫工房」が専門チームを作り土地活用のお手伝いいたします。
◆◇◆ 資産運用部 大森 ◆◇◆
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