ダイヤモンドダストと温かい住まいの提案★建築通信★
建築通信
今回建築通信を担当します、建築技術部の田島です。
今年も残りわずかとなりました。 年の瀬も押し迫り、月日が経つ速さを実感している今日この頃です。
2月17日は、天使の囁く日というらしいです。
北海道幌加内町の母子里という地区は、過去2月17日に-41.2℃という気温が観測された地域で、今年は3年ぶりにダイヤモンドダストを見たり、雪遊びやライトアップ等のイベントが開催されたようです。
ダイヤモンドダストと聞くと某アニメの白鳥星座を思い出す年齢ではありますが、実際に見たことはないのでいつか見てみたいと思っています。
近年平均気温の上昇(私が住む地域での自分の記憶では30年位前は真夏で最高気温35℃程度だったはず。
それが40℃を超えるようになった)や、冬は5℃以下になれば寒いものは寒いという中で、燃料費の高騰などで光熱費は上がり、さらに今後も上がり続ける可能性もあるため、住宅の断熱性能を上げる等で環境の事や節約に繋げることも出来ると思っています。
【株式会社渋沢】では土地活用のサービス付き高齢者住宅やマンション等の施工もしていますが、住宅の施工もしています。
注文住宅を依頼する際に間取りはもちろん、断熱性能を上げてほしい、太陽光パネルを屋根に乗せて欲しい等、様々なご注文に対応出来ますので、是非【株式会社渋沢】に相談してみてください。
年末になりましたが、寒さが厳しい日が続きますので、 皆様体調にはお気をつけ下さい。
❖❖❖ 建築技術部 田島 ❖❖❖
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